活性酸素としわの関係

活性酸素としわの関係

「なぜしわができるか」の原因の1つに肌の細胞の酸化があります。細胞が酸化されると肌がダメージを受けて肌老化が進みます。細胞の酸化には活性酸素が関係しています。

活性酸素が体内に増えると肌の細胞の酸化が進み、しわなどが増えてきます。

活性酸素と肌細胞の関係 

人は呼吸して酸素を取り入れてエネルギーの生産に使っています。
とりいれられた酸素の一部は活性酸素となります。
活性酸素は殺菌作用があり体に入った細菌やウイルスを攻撃する
よい働きがありますが、体内に増えすぎると細胞のDNAの遺伝子
を傷つけたり、タンパク質や脂質などの組織を傷つけます。

活性酸素は脂質と結合すると細胞を酸化させます。
皮膚組織が活性酸素により酸化されると、真皮のコラーゲンなど
を硬くして皮膚の弾力が失われて、しわやしみが増加します。

 

活性酸素を発生しやすい原因 

活性酸素は反応が高くて、相手を攻撃して酸化(酸素をくっつける
OR水素をとる)する力が強い分子です。活性酸素が増えすぎると
体内の細胞に傷害を与えてしまいます。活性酸素は増えてほしく
ないですが日常生活の中で発生しやすい環境がふえています。

■ 紫外線に当たること
■ ストレスを受けること
■ 脂質の多い食事や食品添加物の摂取
■ たばこやアルコールの摂取
■ 運動のやりすぎ
■ 大気汚染

しわがおこるの最大の原因に紫外線がありますが、紫外線に
よる刺激で活性酸素が発生し細胞が酸化してしまうことだった
のです。
日常の生活でこれらにに注意して肌老化を遅らせましょう。

 

活性酸素を打ち消すには 

実は私たちの体の中には増えすぎた活性酸素を打ち消す機能
が備わっています。SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)
などの抗酸化酵素があります。これは活性酵素を除去するために
日々使われています。しかし40才を過ぎる頃にはSODが低下
してきます。活性酸素はいろいろな病気の元になっていますの
で40才以上になると生活習慣病がふえてくるのもSODが低下
が関係しているのかもしれません。

同じ年齢なのにしわが多い人とない人との違い
 しわの出方は人によって個人差がありますので体質や
 遺伝的なものもありますが、SOD力の違いかもしれません。
 肌に紫外線があたり活性酸素が発生すると細胞の酸化
 により肌がダメージを受けます。
 しかしSODの力が強い人は活性酵素を打ち消しその害
 を防ぎます。

SODは体内に備わっているものですが、増えすぎた活性酵素
の作用を打ち消すものには、外からとる抗酸化物質があります。
ビタミンC・ビタミンE・ビタミンA・ßカロチン・ポリフェノールなど
があります。

肌老化を遅らせるためには、有害な活性酵素を発生させない
生活
 と 坑酸化物質を補うことが大切です

しわの原因はこの4つです。 ■ 紫外線の害
肌の乾燥 
肌の酸化
■ 肌の老化

しわ対策にはこの4つのポイントを抑えておきましょう

 

 

 

 

 




 

sponsored link